批評集団「大失敗」

「俺たちあくまでニューウェーブ」な批評集団。https://twitter.com/daisippai19

大失敗のRadio-Activity 第十三回「緊急特番・東/外山対談について」

第十三回

 

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2018年に爆誕した前衛批評集団「大失敗」がラジオにも進出。日本や世界で起きている様々なアクチュアルな出来事について、赤井浩太と左藤青で語っていくひとつの「アクティヴィティ」です。

先日2020年5月10日(日)にゲンロンカフェのニコ生にて、批評家の東浩紀さんと革命家の外山恒一さんが対談されました。かねてより「大失敗」が注目してきたこの二人の思想家の対談はツイッターでも話題を呼び、近年稀に見る批評的な出来事であったと思います。これについて、赤井と左藤で意見交換をしました(リモートで)。

※取ってすぐに出しているので編集する時間がなく、ほぼノーカットでお送りしています

 

左藤による東・外山論 

daisippai.hatenablog.com

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パーソナリティ:赤井浩太左藤青

編集・BGM:左藤青

 

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大失敗のRadio-Activity 第十二回「みんな!日記を書こう!」

第十二回

 

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2018年に爆誕した前衛批評集団「大失敗」がラジオにも進出。日本や世界で起きている様々なアクチュアルな出来事について、赤井浩太と左藤青で語っていくひとつの「アクティヴィティ」です。

今回も「リモート録音」です。最近急に日記を書き始めた左藤の真意、日記を書くことの意義、コロナでの生活の変化、政治性の変化、星野源ノンポリか? など、割とざっくばらんな雑談をしています。

 

パーソナリティ:赤井浩太左藤青

編集・BGM:左藤青

 

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大失敗のRadio-Activity第十一回「コロナ時代を生き延びる批評」

第十一回

 

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2018年に爆誕した前衛批評集団「大失敗」がラジオにも進出。日本や世界で起きている様々なアクチュアルな出来事について、赤井浩太と左藤青で語っていくひとつの「アクティヴィティ」です。

今回はCOVID-19流行に対応して「リモート録音」をしました(多少音質が悪いですがご容赦ください)。「自粛要請」の同調圧力の中、様々な言説が跋扈して疲れるこの頃ですが、コロナ時代をどう捉えるべきか、あるいは捉えないべきか、について赤井と左藤が語りました。様々な事情から左藤がメインで喋っています。

 

パーソナリティ:赤井浩太左藤青

編集・BGM:左藤青

 

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アヴァター・アローン 機はまだ遠い ただ生き延びよ

平沢進 - アヴァター・アローン)

 

 

 

大失敗のRadio-Activity 第十回「『生活の批評誌』と『大失敗』」(ゲスト=樫田那美紀)

第十回

 

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2018年に爆誕した前衛批評集団「大失敗」がラジオにも進出。日本や世界で起きている様々なアクチュアルな出来事について、赤井浩太と左藤青で語っていくひとつの「アクティヴィティ」です。

今回は、前回に引き続き、我々より少し先輩の批評同人誌『生活の批評誌』の樫田那美紀さんにお越しいただきました! 『生活の批評誌』は、「生活」と「批評」というややもすると相容れないと思われがちな二者の交差する場所を探しつつ、精力的に活動している批評同人誌です。「大失敗」とはかねて若干の交流があった他、意識的に「政治」を問題にしておられる点で、「大失敗」との共通点もあります。


今回は「大失敗」と『生活の批評誌』でお互いの印象、交差するところ、批判点など、率直に語り合いました。「生活」を批評することとはどのようなことなのか? 何を語るべきなのか? など、論点はたくさんあると思います。ぜひお聞きください!


Twitter:『生活の批評誌』

 

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大失敗のRadio-Activity第九回「生活の批評」(ゲスト:樫田那美紀)

第九回

 

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2018年に爆誕した前衛批評集団「大失敗」がラジオにも進出。日本や世界で起きている様々なアクチュアルな出来事について、赤井浩太と左藤青で語っていくひとつの「アクティヴィティ」です。

今回は、我々より少し先輩の批評同人誌『生活の批評誌』の樫田那美紀さんにお越しいただきました! 『生活の批評誌』は、「生活」と「批評」というややもすると相容れないと思われがちな二者の交差する場所を探しつつ、精力的に活動している批評同人誌です。「大失敗」とはかねて若干の交流があった他、意識的に「政治」を問題にしておられる点で、「大失敗」との共通点もあります。

現在第四号を準備中とのことですが、今回は『生活の批評誌』を始めたきっかけ、雑誌作りについて、『生活の批評誌』のコンセプト(生活と批評の交差点、フェミズムとの距離感)など濃密なお話ができました。次回も引き続き樫田さんにお話を伺うので、そちらもお楽しみに。

Twitter:『生活の批評誌』

 

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大失敗のRadio-Activity第八回「われらの人間性、ならびに恋愛相談の回」

第八回

 

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2018年に爆誕した前衛批評集団「大失敗」がラジオにも進出。日本や世界で起きている様々なアクチュアルな出来事について、赤井浩太左藤青で語っていくひとつの「アクティヴィティ」です。


「もう何かを考えて喋るのはいやだ」という左藤の一言から始まる今回は、左藤・赤井のお互いの経歴や性格についてゆるく話し合っています。左藤が思想書を読み始めたきっかけ、赤井の高校・大学時代の話など。

後半では、最近設置したお題箱に(なぜか)来た恋愛相談(「二人の女性を好きになった時どうすればいいか」)に答えています。

 

お題箱はこちら。どしどしお題をお寄せください!

odaibako.net

 

 

なお、『大失敗』創刊号はこちらからご購入いただけます👉https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfn0SY9uIfZyPRkeabze01Q3Z7DJtM7quPPajDEcYwlBEwu9g/viewform

 

パーソナリティ:赤井浩太左藤青

編集・BGM:左藤青

 

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大失敗のRadio-Activity第七回「インポッシブル・アーキテクチャー」

第七回

 

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2018年に爆誕した前衛批評集団「大失敗」がラジオにも進出。日本や世界で起きている様々なアクチュアルな出来事について、赤井浩太左藤青で語っていくひとつの「アクティヴィティ」です。

今回は、赤井・左藤・松田さんの三人組で「大失敗散歩」、大阪・中之島にある国立国際美術館に行ってきました。

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現在開催中の「インポッシブルアーキテクチャー展 建築家たちの夢」(監修:五十嵐太郎)は、様々な「アンビルト」に終わった建築について紹介するという、なかなか先鋭的な展覧会でした。ラジオでは、岡本太郎メタボリズム、建築と「六八年」、アンビルトに終わったザハ・ハディドの新国立競技場案などの話題に触れています。

以下、公式サイトからの引用です。

20世紀以降の国外、国内のアンビルトの建築に焦点をあて、それらを仮に「インポッシブル・アーキテクチャー」と称しています。ここでの「インポッシブル」という言葉は、単に建築構想がラディカルで無理難題であるがゆえの「不可能」を意味しません。言うまでもなく、不可能に眼を向ければ、同時に可能性の境界を問うことにも繋がります。建築の不可能性に焦点をあてることによって、逆説的にも建築における極限の可能性や豊饒な潜在力が浮かび上がってくる――それこそが、この展覧会のねらいです。

 

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あと、冒頭ではなぜかバレンタインデーの話もしています。


なお、『大失敗』創刊号はこちらからご購入いただけます👉https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfn0SY9uIfZyPRkeabze01Q3Z7DJtM7quPPajDEcYwlBEwu9g/viewform

 

パーソナリティ:赤井浩太左藤青、ゲスト=松田樹(神戸大学

編集・写真・BGM:左藤青

 

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